その他のお知らせ等

 (一社)日本科学飼料協会または飼料関係業界からのお知らせ等があればこちらでお知らせする事があります。

月例研究会開催のお知らせ

第465回月例研究会を開催いたします。


演題:「エコフィードの開発事例について−現場での実例と取組み−」

概要:現在、多くの食品廃棄物などが収集、加工されエコフィードとして活用されるようになってきている。しかしながら、まだ利用されていない未利用資源は数多くあり、それらの有効利用が課題となっている。 未利用資源となっている原因はさまざまであるが、大別すると以下のようなものがある。
1) 実績が無いため飼料としての有用性が不明
2) 保存性が悪く飼料としての品質に問題がある
3) 運搬などに費用がかかり、飼料としてコストが見合わない
当社はこれらの課題を解決し,飼料としての活用を行うことを事業化している。 一例として、ゴボウサイレージの開発がある。開発の手順は以下のようなものである。 @カット野菜工場から発生するゴボウ残さの有効利用の検討依頼があり、分析を実施 A成分として問題が無いことを確認し、大学でのinvitro試験を実施 Binvitro試験での実績を元に、ヤギへの給与試験 C平行して実スケールでのサイレージ化の試験 D農家での試験給与 試験の結果、消化性など品質は高く、保存性も問題が無いことが確認され現在は実際に農家への供給を実施している。 今回はこのような開発事例を紹介するとともに、実際の農家での給与状況などを紹介する。

講師:高橋 慶 氏(有限会社 環境テクシス 代表取締役)

開催日:令和2年 5月11日(月)13:30〜16:00

場所:馬事畜産会館 2階会議室

参加対象者:制限なし

参加費:2,000円(税含)*学生は無料(当日、受付にて学生証の提示をお願いします)

*参加費は、当日受付にて徴収させていただきます。

*参加希望の方は、参加申込書に必要事項をご記入の上、5月1日(金)までにFAX(03-3297-5633)または e-mail matsumaru@kashikyo.or.jp へお申込み下さい。

参加申込書 一般用[word] [pdf] /  学生用[word] [pdf]



◆◇◆近年開催した月例研究会(pdfにて資料提供)◆◇◆

*資料の無断転載は、ご遠慮願います。転載される場合は、協会の許可を得てください。


功労賞・技術賞

 (一社)日本科学飼料協会では、飼料関係技術の発展、畜産の振興と業界の健全なる発展に寄与するため、毎年、本会会員や畜産関係の学識経験者の推薦をうけて、 畜産の振興と業界の健全なる発展に寄与するような飼料に関する技術上の顕著な業績に対して昭和37年から技術賞を、畜産の振興と業界の健全なる発展に寄与した者に対して昭和48年から 功労賞を選定し表彰を行っております。

  ●表彰規定
  ●技術賞歴代表彰者
  ●功労賞歴代表彰者