飼料等の適正製造規範(GMP)ガイドライン実践のためのガイドブック

 平成27年6月にGMPガイドラインが制定され、平成28年4月にはGMPガイドラインに即した管理を実施していることを 事業者からの申請に基づいてFAMICが確認する制度も開始されています。しかしながら、積極的にGMPガイドラインによる 安全管理を導入している事業者は比較的大規模な事業者が多く、中小規模事業者においては、 種々の要因で積極的な取り組みは一部にとどまっているものと考えられます。
 本書では、GMPガイドラインに初めて取り組む事業者の方も含め、現場でどのような取り組みを行えば良いか、 配合飼料製造事業場を例に具体的な取り組み事例を紹介しています。本書における取り組み事例は、 GMPガイドラインを導入するに当たり必ずしも全てを実践しなければいけないというものではありません。 飼料等の安全管理に当たり、各事業者がそれぞれの事業場で実践している取り組みを整理した上で、 必要に応じて管理方法の改善を検討する際の参考資料としてご参照ください。
 本ガイドブックは、農林水産省委託事業(平成28年度生産資材安全確保対策事業 飼料等の適正製造規範 (GMP)ガイドライン普及啓発委託事業)で作成したものです。


飼料等の適正製造規範(GMP)ガイドライン(平成27年6月17日)

 これまで、わが国においては、飼料の輸入・製造事業者等が、飼料安全法の遵守を基本に ハザード毎に定められた各ガイドラインに基づく管理を行うことで、飼料の安全確保につとめてきました。
 現行の飼料の安全確保のためのガイドラインを統合するとともに、事業者自らが安全な飼料を供給するために 実施する基本的な安全管理のための指針としてGMPガイドラインが制定されました。
 新たにGMPガイドラインによる管理方法を導入する多くの事業者にあっては、手順書にどのような内容を盛り込むべきか 不明な点も多いかと思います。本解説書にはGMP解説およびQ&Aとともに、各種手順書例を示しました。
 掲載した手順書例はあくまでも一例であり、事業者自らが、製造工程等を改めて確認した上で、 自らの業務実態に即した手順書を作成することが重要です。
 本解説書は農林水産省委託事業(平成27年度生産資材安全確保対策事業 飼料等の適正製造規範(GMP)ガイドライン解説書等作成委託事業) で作成したものです。


飼料添加物の指定の手引き (化学物質編)(平成29年11月))

 主に飼料添加物の指定に関する作業経験の少ない申請者向けに、農林水産省消費・安全局畜水産安全管理課において、 化学物質を例に、飼料添加物に指定する際の標準的なケースを想定して、飼料添加物指定の際の審議に必要な資料の作成方法や、 注意点等を解説した手引き書です。


飼料等への有害物質混入防止のための対応ガイドライン(平成20年3月10日)


飼料製造に係るサルモネラ対策のガイドライン(平成10年6月30日)

 ガイドライン本文

抗菌性飼料添加物を含有する配合飼料及び (略)〜ガイドライン(平成19年4月10日)

 表示の都合上、上記表題は省略されています。全文は「抗菌性飼料添加物を含有する配合飼料及び 飼料添加物複合製剤の製造管理及び品質管理に関するガイドライン(平成19年4月10日)」です。

飼料製造ガイドライン本文 / 解説

反すう動物用飼料への動物由来たん白質混入防止に関するガイドライン(平成15年9月16日)

 ガイドライン本文 / 英訳版 / 解説 / Q&A / 管理規則等の例 [pdf] [word] 

食品残さ等利用飼料の安全性確保のためのガイドライン(平成18年8月30日)

 ガイドライン本文

特定添加物(製剤)の製造及び品質管理に関する解説書(平成22年9月24日版

 解説書

UCオイルの飼料用油脂の安全性確保のためのガイドライン(平成16年11月)

 ガイドライン本文